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集団的自衛権行使容認について

いま話題の集団的自衛権ですが
閣議決定で認めるのは憲法に反する事なので
絶対にダメです。


どこがどうダメなのか
ワタクシ日本国憲法についてここ1年半ほど
調べたり学んだりしてきましたので
少々クソ生意気ではございますが
ここで説明させていただきます。
なるべく短く簡単にしますので
ぜひ読んで下さい。

 ー ◇ ー ー ◇ ー ー ◇ ー

最も大事なことは
「憲法とは何か」「憲法と法律の違いは何か」
ということです。
基本的な事ですが
意外と知られていない気がします。

刑法とか民法とか「法律」 は
国家が国民に対して
義務や罰則を課すものですが
「憲法」は国民が国家に対して
人権や自由を保障させるために課すものです。

それは憲法の条文に明記されてます。


+++++++++++++++++++
【憲法九十九条】
天皇又は摂政及び国務大臣、
国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
+++++++++++++++++++


見てのとおり
憲法尊重擁護義務を国民は負わされていません。
これが国民が国家に対して憲法を課すという
いわゆる「近代立憲主義」という考え方で
日本国憲法の基礎となる物です。



憲法は国民が国に課すものなので
改正する時も国は勝手に決められません。
「これをこう変えたいのですがいかがでしょうか?」
と国(国会)が提案して
国民が投票によって可否を決めます。



集団的自衛権行使は
憲法九条があるので認められません。
これは歴代内閣が明言してきたことです。
認めるには正当な手続きを経て
九条を変える必要があります。

ところが今の安倍政権は
閣議決定という方法で
憲法九条の条文はそのままで
解釈をほぼ180度変え
集団的自衛権は行使できる
という事にしようとしています。

そんな事が許されるのでしょうか?



例えば我々国民は
「今日から法解釈を変えて
人の物を盗んでもOKにします」
なんて事は絶対できません。

でも安倍政権はそういう事をやろうとしています。

集団的自衛権行使の是非が議論されがちですが
問題の本質は解釈改憲です。


 ー ◇ ー ー ◇ ー ー ◇ ー


このようにいま日本は憲法に反するやり方で
歴史的な大転換を行おうとしていますが
世間ではあまり騒ぎになっていません。

最近抗議集会がよくあるので行きますが
人数も少なくマスメディアの報道もほぼありません。


このままでいいんでしょうか?


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プロフィール

coziro

Author:coziro
紅次郎
シンガーソングライター・ギタリスト・ベーシスト。弾き語りを中心にライブ活動を行いながらバックアップメンバーを加えたバンド「The Lantern Lights」でのライブや音源制作等幅広く活動中。

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