FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

YAMAHA FG-30 ブリッジサドル交換

YAMAHA FG-301B


ども。



オークションで
YAMAHA FG-301Bを落とした。

1978年製で
当時の価格は3万円。
落札価格は・・・
まあナイショで(笑)
かなり安く落とせたよ。


YAMAHA FGシリーズは
初心者の入門モデルとして発売されたが
値段の割に作りがしっかりしていて
年代的にビンテージの部類に入っている事もあり
今でも中古やオークション市場で
さかんに取引されている。


通常は半値くらいで
取引されるケースが多いみたいだけど
今回はそのずいぶん手前で
何だかすんなり落ちちゃって・・・

しかも
出品者様が調整からリフィニッシュまで
すごい丁寧にしてくれてて
とても状態が良く
その値段で買うのが申し訳ないくらい。
まあ~ラッキーとしか言い様がない。



もちろん音もバッチリ。
ビビリやフレット音痴や
その他気になる点もほとんどない。
入門モデルとは言え
YAMAHAらしいソツのなさはさすが(笑)

ビンテージならではの「枯れ」も加わり
「鳴るなあ~」って感じ。
これならライブでも録音でも
重宝しそうだ。

うーんいい買い物した~。







問題はここから。

YAMAHAのFGシリーズ
安くてモノが良くて
良い事ずくめのようだが
実は弦高が高くて弾きづらい
という欠点がある。

テンション硬いギターが苦手なオレとしては
ここは何とかしなければならない。



という訳で
ブリッジサドルを交換して
弦高を低くしてしまおうという作戦に。





ブランクサドル

牛骨サドルを購入。
500円くらいだったかな?
下の四角い方がそれ。

上のが元々付いてたやつで
プラスチック製だろうね。
牛骨にすることで音的な効果も期待。




けがく

ブランクのサドルに
元々のサドルを重ねて
ペンで罫書(けが)く。



あとはヤスリでひたすら削る。

ヤスリ

ヤスリは100円ショップでゲット。
何かとっても削りにくい(笑)
サドルが小さいせいもあるけど
ちゃんとしたの買ってくれば良かった。



ヤスリで罫書いたとおりに削った後
更に弦高を低くするため
底面を中心に削っていく。

ここで削り過ぎると
またブランクサドルを
買いに行くハメになるので
慎重に。



最後にサンドペーパーで仕上げる。

サンドペーパー

海苔じゃないよ(笑)

これも100円ショップ。
目の細かさが3種類あったが
仕上げに一番細かいのを使っただけ。
弦が当たるてっぺん付近を
特にキレイに仕上げる。




作業に没頭していたため
途中の写真が無いが
とりあえず出来上がったのがこれ。

使用後


元々がこれくらい。

使用前

なので
結構低くなった。




12フレットで1弦が何ミリとか
数字よりも
握った感じで「イイ感じ」のとこにしたかったので
削って弦張って握って
外してまた削って・・・
を数回繰り返した。


疲れちゃったよ(笑)

でもその甲斐あって
とても弾きやすくなった。
改造してうまくいくと
自分のギターになったって感じがして
いいよねー。

ご満悦!




では
早速ライブで使ったので
ま、拙い演奏だけど
良かったら聴いてね。


「すべてが始まる」by 紅次郎
2011.7.30
御徒町アコースティック・ダイニング・F にて。


PAは生音をSM-57で拾っている。
録画はSANYOのXacti。
マイクがショボイけど
これしかないので勘弁してね。










スポンサーサイト

テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

4ヶ月経ってようやくComplete

ども。

あれから4ヶ月・・・
前回は資金不足でフロント(ネック側)のみの交換となった
GRECO SV-800 にSeymour Duncan SH-55 Seth Loverを乗せてみる企画
ようやくリアのディゾン・・・じゃなかった(まだやるか?)
リア(ブリッジ側)のピックアップをゲットしたので
交換してやるぜ!
そうしてやるぜ!

というわけで
前回と手順はほぼ一緒だが
せっかくなので写真付きレポをお届けします。

ちなみに前回のフロント編はコチラ。

では始めるぜい。

これが4ヶ月前フロントだけSeth Loverに交換した
キカイダー状態(笑)の我が愛機GRECO SV-800。

half


フロントだけ見事に金ピカ(笑)
リア王・・・じゃなかった
オリジナルのリア・ピックアップは
汚れと経年劣化でくすみまくり。


キカイダーって何?
というアナタ
コレが人造人間キカイダー。

kikaida


良心回路が不完全なため半分機械。


早速脱線してやったぜワハハ。


で、
Seymour Duncan SH-55ブリッジ側がコレ。

seth and handa


ま、見た目カンタービレ・・・じゃなかった
見た目はネック側と何の変わりもなし。
付けると向きが逆になるだけ。
構造上の違いがあるのかは知らないが・・・

ちなみに横にあるのは一緒に買ったハンダを
記念撮影しただけで特に意味なし。


さー、始めっか。


まずはポット、スイッチ、ジャックに糸を結ぶ。
(ジャックは外から糸を結べないので
半分に折った爪楊枝に結んで引っ掛けてある)

前回のを見ていただいた方は分かると思うが
セミアコは裏側に蓋がないクローズド状態のため
交換後、糸を引っ張ってパーツ類を元の場所に戻すのだ。

ito


しかしこの時点で
前回ものすごく苦労した記憶が蘇り
ものすごくテンションが落ちる。



完成後の音を思い浮かべたりして
何とか気をとりなおして続行。


パーツ類を芋づる式にごっそり引き出す。

imozuru


まあこのへんの作業は前回の経験が生き
意外とスムーズ。
単純な性格のため
早速テンションアゲアゲに・・・

が、
好事魔多し・・・

リア充・・・じゃなかった
リア・ピックアップのケーブルの外側のシールド線を
全ポットにガッツリとハンダ付けしてあり
あっためても全然剥がれない。

ハンダの量が多く範囲も広いため
あっためてもその部分しか柔らかくならないので
結果全然剥がれないのだ。

頭に来たのでニッパでガツガツ切断し
セス・ラバーのケーブルをハンダ付け。

karamaru


やってやったぜザマーミロ!

ザマーミロ!

強いぞミロ!

頑張れミロ!

miro


脱線してやったぜワハハ。



前回もそうだったけど
せっかく糸で結んでも
作業中にすごい動かすので
絡まりまくる。

結局どうにもならず
1度糸をほどき
穴から針金を通して結び直す。

最初からこうすれば良かったんだな・・・
前回の教訓が生きていない。

が、
何やかや言いつつも
この後は順調に進み
再びのハイテンション。


そしてついに!

kansei


両方金ピカのハカイダー状態!


ハカイダーって何?

hakaida


キカイダーを破壊するために作り出された人造人間。
キカイダーと違い悪魔回路によって頭が完全体で
体も黒一色。

完全体だぜわはは。



肝心の音だけど

いやあもう
バッチグーですよ。
そんなバナナ!
も~やるっきゃない!
って感じ(どんな感じだよ)

SVオリジナルのピックアップと
バランスが取れずに使えなかったハーフトーンが
まー素晴らしい音。

程良く枯れていて
程よく甘く
パキっとしたアタック音も気持ちいい。
ハンバッカーっぽくない独特の出力の弱さが
シングルとの中間的な感じを
生み出しているのかな。

ソロはもちろん
コードをジャラーンと鳴らしただけで
スッゲー気持いいの(喜)

なんだかフロントだけの音まで良くなった気がする。




さて総評。

元々いいギターだけど
高級な音が出るようになって
大満足の改造だった。
でもメンドクサ過ぎて2度とやりたくない!(笑)






テーマ : 自作・改造
ジャンル : コンピュータ

セミアコ Greco SV-800 にダンカンのセス・ラバーを乗せてみた

ども~。


すっかり
ていうか


気付いたら
いつの間にか秋らしく
爽やかな一日に。

その爽やかさと言ったら
まるで



オレと同じくらいだぜっ!

ぜっ!

ぜっ!



いや!
謝らない
ぜっ!



という訳で
絶好のギター改造日和
だぜっ!


我が愛器
GrecoのセミアコSV-800のピックアップを
Seymour Duncan SH-55
通称Seth Lover(セス・ラバー)に交換の巻~



我が愛器SV-800だが
もちろんそのままでも良いギター。


SV-800




ジャパニーズ・ビンテージと
言ってもいいような

或いは

ジャパニーズ・ビンテージと
言ってもいいような(2回書いちまった)

そんなギターだが・・・
欲をいえば
ちょっとモヤッとした音
ちょっとデローンとしたサスティン
そんなところが不満なのよね。


散々調べて散々迷った結果
ダンカンのセス・ラバーに交換すればいいんじゃないかと
そんな結論に行き着いたのだ。

ただし
ビンボーミュージシャンなので
とりあえずフロントのみの交換とする。
後々余裕ができたらリアも交換しよう。


リアもディゾンに交換しよう。


・・・いや
謝らないぜっ!


ビンボーミュージシャンの頼れるパートナー
某サウンドハウスからセス・ラバー到着。

セス・ラバー

カバーがゴールドのタイプにした。
ゴージャス感があっていいね~。



さて
いよいよ改造だ。

フロントピックアップを固定してるネジを外し
ポットにハンダ付けされてるケーブルを外す。


SV-800は裏側にアクリルの蓋がない
ほぼクローズドの状態。

裏



なのでどうするかというと
リアのディゾン・・・
じゃなかった
リア・ピックアップを外して
そっからポット類を引っ張り出すと
芋づる式に取り出せるのだ。

芋づる


ここで注意。
あらかじめ全てのパーツに糸を結んでおく。
ピックアップ交換後
それぞれの糸を引っ張って
元の穴に戻すためだ。

糸



SV-800オリジナルのピックアップを外し
ダンカンのセス・ラバーを装着し
ケーブルをポットにハンダ付け。
元の配線がグッチャグチャなので
このハンダ付けにかなり手間取る。

セス装着



さらに
エスカッションの穴が合わず
新たにあける。
元々あいてたのと3ヶ所になってしまったが
まあ遠目には判るまい。

エスカッション



そして糸を引っ張り
各ポット、スイッチ、ジャックを
元の穴に戻してナットを締める。

戻す



糸の色が最初と違ってるのは・・・

まあ色々とトラブルがあったのよ。
糸が絡まったり
糸が絡まったり
そして糸が絡まったりとかね。

ここでも相当手間取ったよ。


そして
リアのディ・・・
いや、
ピックアップを元通りにして完成。

完成




見てください
この光り輝くボディーーーー!!



いや、
問題はボディではなくサウンドだ。
ドキドキしながら音を確認・・・

わお。
ブログでお伝えできないのが残念!

なんていうか
見た目通りの高級感のある音
って感じ(笑)
相当艶っぽい音に変わってるよ。
マイルドな甘いトーンなのに
独特のアタック音がパキっと来る。

GrecoのSVが頑張って背伸びして
Gibson ES335に近付こうとしてる
そんな音だ。

コンプとの相性が抜群だねー。
こりゃタマラン。

ただ
ひとつだけ不満なのは
デローンとしたサスティンがちょっと残ってる点。
これは多分本体の問題だな。
ブリッジ代えてみようかなあ。



さてさて
長引くレコーディングだが
セミアコで録ったソロパート
これで録り直し決定だな。

・・・ま、また長引かせてしまうが
せっかくいい音してるのに録らなきゃ勿体無いもんね。

ははは。



テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

プロフィール

coziro

Author:coziro
紅次郎
シンガーソングライター・ギタリスト・ベーシスト。弾き語りを中心にライブ活動を行いながらバックアップメンバーを加えたバンド「The Lantern Lights」でのライブや音源制作等幅広く活動中。

公式サイト「月刊紅次郎」
CD購入Amnicola Netshop
音源試聴 MySpace
ライブビデオ YouTube

道なき道(原発なくせ Full ver.)
tweet
最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。